私からの告白


 今日もスマホで書き綴っている。
 チョコレートを食べながら、
 珈琲を片手に自身の妄想を書き綴る。
 スーパーマンのように?
 ウルトラマンのように?
 超人的な力を振るう。
 美しい肉体を晒す。
 自分にはないもの?
 自分ではないもの?
 
 「ヒト」の姿のままで、これ以上のモノになりたい!!
 
 そこにいたのはキューティーハニーのようなスーパーガールだった。
 「男」ではないが
 「ヒト」の範疇の内にある?
 未知の存在?「女」?
 
 もし、自分が「女」になったら?
 スーパーガールでなくても良い。
 普通の「女の子」であっても、自分に出来ない事をやってのけてしまえる。
 なんの躊躇いもなく、女の子と話しができる。
 お喋りをして、お洒落をして?
 お化粧ができる♪
 アクセサリーを飾れる♪
 カラフルな服が着れる♪
 ?そして?
 スカートを穿いて裾をヒラヒラと風に舞わしてみる?
 
 
 コンコンとドアをノックした。
 中からの返事はないが、中に入る。
 そこは「男」の私の部屋だ。
 ベッドの上には「私」が眠っている。
 (大丈夫。目覚める筈はない。)
 ズボンの中からペニスを引き出した。
 躊躇わずに口に含んでみた。
 ピクリと反応があった。
 更に刺激を与えると、それは硬く勃起してゆく?
 
 私は下着を脱いで「私」の上に跨っていた。
 ゆっくりと腰を降ろしてゆく。
 その下には「私」のペニスが屹立している。
 その尖端が私の股間に触れている。
 そこには膣口が開かれている。
 ズプッ!!
 ソレかナカに入ってきた。
 私の膣壁が「私」ペニスを包み込んでいる。
 クチュリ!!
 愛液が溢れてゆく。
 「っんぁ?♪」
 私の口から甘い吐息が零れ出る♪
 「あん、ああん♪」
 腰を揺すり、刺激を追い求めてゆく。
 快感が昇ってゆく。
 「あっあっあっ!!」
 絶頂に向かってゆく?
 膣のナカで「私」のペニスが膨らんだ?
 
 「あ、あああ、あ??ん!!!!」
 
 膣奥に精が放たれたと同時に、私も快感の頂きに達していた。
 強烈な快感に頭の中が真っ白に染め上げられる。
 (もう、何も考えられない!!)
 
 
 
 私は書き綴ったものを保存し、幾度か推敲を重ねた後にネットにアップする。
 私の恥ずかしい想いを晒す為に?
 
 
 ー了ー


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